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皮膚の悩み

ミラノリピールはやりすぎるとどうなる?失敗を防ぐ正しい頻度と注意点

肌のハリや透明感を引き出す美容施術として注目されているミラノリピール。ダウンタイムが少なく、顔だけでなく全身に使える手軽さから、年齢や肌悩みを問わず多くの人に選ばれています。

しかし、一見魅力的なこのピーリングも、施術頻度を間違えると肌に思わぬダメージを与えるリスクがあることをご存知でしょうか。特にやりすぎによる副作用や肌トラブルは、施術本来の効果を台無しにするだけでなく、長期的な肌コンディションの悪化にもつながりかねません。

ここでは、ミラノリピールの成分や効果の基本から、そのやりすぎの境界線、適切な施術間隔、他のピーリングとの違い、さらには安全に受けるための注意点までを医学的かつ実用的な視点で徹底解説します。

 

 

ミラノリピールとは?成分・効果・仕組みを徹底解説

美容医療の中でも、低刺激でありながら高いリジュビネーション効果を発揮すると話題のミラノリピール。従来のピーリングとは一線を画す成分設計と作用機序で、幅広い年齢層・肌質に対応できる点が評価されています。

ここでは、ミラノリピールの成分構成、表皮と真皮に及ぶ“二層ピーリング”の仕組み、そして実際の効果について、医学的視点を交えて詳しく解説します。

ミラノリピールの基本概要

ミラノリピール(Milano RePeel)は、イタリアの医療機関で開発されたTCA(トリクロロ酢酸)を主成分とする医療用ピーリング剤です。特徴的なのは、TCA単体では実現できない“安全性とマイルドな仕上がり”を維持しながら、真皮層まで効果を届ける複合処方にあります。

成分名 主な作用と役割
TCA(トリクロロ酢酸)35% 皮膚深層の線維芽細胞を刺激し、コラーゲン再生を促進
ラクトビオン酸 高い保湿力と抗酸化作用を持つPHAで、ピーリング作用をマイルドに調整
サリチル酸 毛穴詰まりや角栓の除去、ニキビ予防
コウジ酸 メラニン生成を抑制し、色素沈着を防ぐ
ビタミンC 活性酸素の除去とコラーゲン合成促進による美白・引き締め効果
アミノ酸群(グリシン、プロリン、ヒドロキシプロリン) 肌の弾力と保湿環境の維持
GABA(γ-アミノ酪酸) 神経伝達を抑えて炎症を和らげる働きがあるとされる
タルタル酸・クエン酸 マイルドな酸としてpH調整と角質除去作用
リボフラビン(ビタミンB2) 皮脂分泌調整と代謝促進

このように、単なる角質除去にとどまらず、細胞レベルで肌再生を促す設計になっていることが、ミラノリピールの大きな特長です。

表皮と真皮層の両方に作用する二層ピーリングの仕組み

ミラノリピールは、「表皮ケア」と「真皮刺激」の両方を同時に行う、二層ピーリングとして設計されています。このアプローチは、以下の2つの相互作用によって成り立ちます。

表皮への作用(即効性)

サリチル酸・ラクトビオン酸などの成分により、角質を柔らかくし除去。くすみ・ざらつきの改善に即効性を発揮します。

真皮への作用(中長期的効果)

TCAが真皮乳頭層に浸透し、線維芽細胞を刺激。コラーゲンやエラスチンの生成を促し、ハリや弾力感を取り戻す働きがあります。

さらに、ミセル構造を持つ二相性製剤(水溶性+脂溶性)であるため、皮膚のバリア機能を壊すことなく、有効成分を安定的かつ効率的に肌へ届けることができます。

ミラノリピールの効果

ミラノリピールの効果は、肌質や目的によってさまざまですが、一般的に以下のような症状への改善が期待されています。

  • トーンアップ(くすみの改善)
  • 毛穴の目立ちの軽減
  • 小じわやたるみの改善
  • ニキビ・ニキビ跡の抑制
  • 色素沈着やシミの緩和
  • 背中・デコルテ・手の甲などボディ部位の肌質改善

なお、施術対象部位は顔に限らず、首・デコルテ・手の甲・お尻・背中・二の腕など全身対応が可能です。

肌質や年代による適応の違い

ミラノリピールは幅広い年代・肌タイプに対応できる施術ですが、以下のような点に留意が必要です。

年代 主な悩み 適応の可否
20代 ニキビ、毛穴、くすみ ◎ 高い即効性と予防効果あり
30代 小じわ、肌のごわつき ◎ 肌質改善に最適
40〜50代 ハリ不足、色素沈着 ◎ 真皮への刺激で再生力向上
敏感肌・乾燥肌 バリア機能が不安定 △ 医師の管理下で慎重に検討

また、アトピー性皮膚炎や極端な敏感肌の場合は、成分への反応やダウンタイムの程度に個人差が大きいため、医師による肌診断を経て慎重に判断する必要があります。

 

ミラノリピールのやりすぎが招くリスクと副作用

前章では、ミラノリピールが表皮と真皮の両層に作用する高度なピーリングであることをご紹介しました。その多機能性と効果の高さゆえに、継続施術で大きな肌改善が望める反面、その使用頻度や方法を誤ると、かえって肌を傷つけてしまうリスクが存在します。

ここでは、その施術のやりすぎとはどのような状態なのか、どのような副作用が起こりうるのか、そしてその原因が肌構造のどこにあるのかまでを、専門的かつわかりやすく丁寧に解説していきます。美容医療における安全性は、正しい知識に支えられてこそ確保されるものです。

頻度を守らないことで起こる肌トラブル

ミラノリピールは「医療用中深層ピーリング」に分類され、TCA(トリクロロ酢酸)を含む強いピーリング作用によって、肌の生まれ変わりを促進します。

しかしこの再生作用は、あくまでも肌にとって「一時的な傷」として働きかける刺激であり、自然治癒の時間を十分に取らずに繰り返すことで、慢性的な炎症・バリア機能低下・色素沈着などの副反応を引き起こすリスクが高まります。

  • 赤みが引かず、慢性化する(炎症持続)
  • ヒリつき・乾燥感が長引く(バリア破壊)
  • 表皮が繰り返し剥がれて薄くなる(角層機能の低下)
  • 炎症後色素沈着(PIH)の発生
  • 外部刺激への過敏反応(接触性皮膚炎、アレルギー反応)

美容皮膚科学の観点では、これらはすべて再生よりも破壊が上回った状態とされ、皮膚の恒常性(ホメオスタシス)が破綻しているシグナルと考えられます。

医学的に考えられるやりすぎの定義とは何か

やりすぎとは感覚的な表現のように聞こえますが、皮膚科学では一定の基準があります。その核心は、「肌のターンオーバー周期」と「皮膚修復能力」のバランスが破綻した状態を指します。

年代 ターンオーバー平均周期 表皮の回復に要する推奨間隔
20代 約28日 最低2〜3週間の休止期間
30代 約35日 3〜4週間が理想
40代以上 約45〜50日 4〜6週間の調整が望ましい

ミラノリピールのようなTCAピーリングは、基底層〜真皮浅層に微小なダメージを与えて再生を促すため、ターンオーバーが完了する前に次の施術を加えることはやりすぎに該当します。

医師による個別診断がなされていない状態で、1〜2週間ごとに施術を繰り返すことは、医学的には明確にリスク行動に分類されます。

肌のターンオーバーへの影響と再生リズムの破壊

皮膚は「破壊と再生」の連続によって健康な状態を維持しています。しかし、再生の速度を上回る頻度で外部から刺激(ピーリング)を加えると、肌の恒常性が崩壊し、慢性的な障害に移行するリスクがあります。

  1. 角質層の破壊
    水分保持機能の低下、TEWL(経皮水分喪失量)の増加
  2. 基底層細胞の再生過多
    未熟な細胞が角化し、肌のキメが乱れる
  3. 真皮層での炎症性サイトカイン過剰分泌
    慢性炎症とメラニン活性によるPIH発症

こうした連鎖反応により、一時的なく、すみ改善やツヤ感アップの代償として、肌全体の再生リズムが長期的に失われてしまうこともあるのです。

適切な頻度とやりすぎの症状

頻度・間隔 肌の状態 起こりうる症状 評価
月1回(4週間に1回) 健康な再生サイクル 軽度の皮むけ、毛穴改善 ◎安全
2〜3週間に1回(医師管理下) やや負荷が高い 赤み・乾燥傾向 ◯条件付きで可
1〜2週間に1回(自己判断) バリア回復不足 慢性炎症・皮膚薄化・PIH ✕リスク高
毎週 or 自宅で自己施術 再生力崩壊状態 アレルギー反応・感作・色素沈着 ✕✕危険水準

ミラノリピールは、成分設計と深達度のバランスが取れた非常に優れたピーリング治療ですが、それは適切に使用すればという前提があってこそです。頻度・間隔・肌状態の3要素を無視した施術は、むしろ肌老化を早めてしまう結果にもなりかねません。

「焦らない・詰めすぎない・自己判断しない」ことが、ミラノリピールの本来の効果を最大限に引き出すための黄金ルールです。必ず医師の診察のもと、計画的かつ慎重に施術を進めることが、美肌への最短ルートです。

 

他のピーリングとの違いとは?選び方のポイント

前章で解説したように、ミラノリピールは表皮と真皮の両層に働きかける高度なピーリング治療であるため、施術間隔や肌状態に注意が必要です。一方で「そもそもミラノリピールが自分に合っているのか?」「他のピーリングとどう違うのか?」と疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。

ここでは、マッサージピール(PRX-T33)、コラーゲンピール、ケミカルピーリングなどの代表的な治療法と比較しながら、ミラノリピールの特性と選び方のポイントをわかりやすくご紹介します。自分に合った施術を選ぶための参考にしてください。

他のピーリングとの違いを徹底比較!効果・成分・ダウンタイムの違いとは?

ピーリング治療は一見似ているようで、成分や作用深度、目的が大きく異なります。以下の比較表は、よく選ばれる医療用ピーリングの違いを一目で整理したものです。

施術名 主な成分・アプローチ 特徴的な効果 ダウンタイム 痛み 適応肌質
ミラノリピール
(BioRePeelCl3)
TCA35%+AHA/BHA+アミノ酸など 表皮と真皮へのダブル作用|肌再生・毛穴・くすみ改善 軽度の皮むけ(2〜3日) ピリつき感あり 脂性肌、くすみ、毛穴、ニキビ肌
マッサージピール
(PRX-T33)
TCA33%+H₂O₂+コウジ酸 コラーゲン生成促進、美白、即時的ハリ感 ほぼなし 軽い刺激感あり 小じわ、たるみ、透明感アップ希望者
コラーゲンピール サリチル酸+マンダリン酸 角質ケア+抗炎症作用|敏感肌にも対応可 ほぼなし 非常にマイルド 敏感肌・乾燥肌
ケミカルピーリング グリコール酸・乳酸・サリチル酸など(AHA/BHA) 古い角質除去、代謝促進 赤み・皮むけ(1〜3日) 濃度により刺激あり ニキビ肌、ざらつき、毛穴詰まり

ミラノリピールは、刺激性の高いTCAを用いながらもアミノ酸や保湿・抗炎症成分を配合し、効果と安全性のバランスが取れた施術です。

ミラノリピールが向いている肌質・悩みとは?

他のピーリングと比べたうえで、ミラノリピールは次のようなケースに最も適しています。まず、おすすめのケースは以下の通りです。

  • 毛穴の詰まりや黒ずみが気になる方
  • くすみや肌の色ムラを改善したい方
  • ニキビ跡・色素沈着を治したい方
  • 小じわ・ハリの低下に悩む30〜50代
  • 即効性と継続性の両方を求めている方

ただし、注意が必要なケースも存在します。

  • 極度の敏感肌、アトピー性皮膚炎などの既往がある方
  • 施術直後に強い紫外線を浴びる可能性がある方
  • 妊娠中・授乳中の方(施術可否は医師判断)

以上のように、肌に複数の悩みがある方でも、ターンオーバーを整えつつ、深層に働きかけるミラノリピールは“複合型ピーリング”として非常に優れています。

相性の良い組み合わせ治療?ハイドラフェイシャルなど

ミラノリピールは単独施術でも十分な効果がありますが、相乗効果を狙った組み合わせ治療もおすすめです。

組み合わせ治療 相乗効果 実施タイミングの目安
ハイドラフェイシャル 毛穴洗浄+ピーリングのダブル効果で透明感アップ 前後2~3日空けて実施が理想
エレクトロポレーション 美容成分の導入効率が高まり、保湿・修復効果が向上 ピーリング後2~5日が最適
水光注射/ダーマペン 真皮層の再構築促進、ハリや弾力アップ ピーリングと1週間以上間隔を空けて

複数施術を希望する場合は、医師との事前相談が必須です。無計画な併用は、やりすぎリスクや肌トラブルの原因になります。

自分に合うピーリングの見極め方とは?まずはセルフチェックで判断してみよう!

以下の簡単な質問で、自分に合ったピーリングの方向性を確認してみましょう。

【Q1】ダウンタイムがほとんど取れない

YES: マッサージピール or コラーゲンピール
NO: ミラノリピールやケミカルピーリングも視野に

【Q2】毛穴・くすみ・ニキビ跡を改善したい

YES: ミラノリピールまたはケミカルピーリング
NO: 美白ケアや保湿施術を優先

【Q3】一度でハリ感や効果を実感したい

YES: PRX-T33(マッサージピール)
NO: 継続的に改善したい → ミラノリピールや水光注射との併用

【Q4】敏感肌・乾燥肌が気になる

YES: コラーゲンピールが最適
NO: ミラノリピールなども検討可(医師判断)

 

ミラノリピールを安全に受けるために知っておきたい注意点

前章では、ミラノリピールと他のピーリング施術との違いや、肌質・目的別の最適な選び方をご紹介しました。しかし、どれだけ自分に合った施術を選んだとしても、施術前後のセルフケアや生活習慣を誤れば、思わぬ肌トラブルや効果の低下を招くこともあります。

とくにミラノリピールは真皮層にまでアプローチする中深層ピーリングであり、肌が一時的に敏感になりやすいため、正しい知識と準備・アフターケアが安全性と効果を左右します。

ここでは、施術前後のスキンケアや紫外線対策、ライフスタイルでの注意点を、最新の皮膚科学的知見とともに詳しく解説します。安全に美しい結果を得るための実践的なガイドとしてご活用ください。

施術前後のスキンケアで避けるべき成分

施術後の肌は、通常よりもバリア機能が低下しており、ちょっとした刺激でも赤み・乾燥・色素沈着の引き金になります。以下は、施術前後1週間は使用を控えるべき成分・アイテムです。

成分・アイテム 注意点
レチノール・トレチノイン 再生作用が強く、炎症や皮剥けを助長
グリコール酸・サリチル酸・乳酸(AHA/BHA) 表皮への刺激が強く、バリア機能を低下させる
ハイドロキノン・高濃度ビタミンC 色素沈着リスクが上がる場合がある(PIH)
スクラブ・酵素洗顔 摩擦・物理刺激で皮膚を傷つける恐れ
エタノール高配合の化粧水 乾燥と刺激を引き起こす可能性

施術後は“守り”に徹したシンプルな保湿ケアと紫外線対策が鉄則です。とくにレチノールやAHA製品を“攻めのケア”として日常使いしている方は、意識的な切り替えが必要です。

紫外線対策の徹底とその理由

ピーリング後の肌は、角層が薄くなり、紫外線(UV)に対する防御力が大きく低下しています。この状態で日焼けをしてしまうと、炎症後色素沈着(PIH)や乾燥、さらには将来的な光老化を加速させる恐れがあります。

  • 日焼け止めはSPF30以上・PA+++以上を毎日使用
    → 紫外線は通勤や曇天でも降り注いでいます
  • 2〜3時間おきに塗り直す習慣を
    → 汗や皮脂で落ちやすくなるため
  • 帽子・日傘・マスクなどの“物理的ブロック”も併用
    → 紫外線の反射・散乱も抑えられます
  • 屋内でも窓越しUV(特にUVA)を意識
    → UVAは窓ガラスを透過します

紫外線を軽視することは、施術効果を“なかったこと”にしてしまう最大のリスクとも言えるのです。

施術前後のライフスタイル注意点

ミラノリピールの効果を最大限に引き出すには、肌が回復するまでの「48〜72時間」をどう過ごすかが鍵になります。この間に避けるべきNG行動を以下にまとめました。

NG行動 具体的なリスクと理由
サウナ・岩盤浴・長風呂 体温上昇による炎症拡大・色素沈着リスク
激しい運動・発汗 汗や摩擦が肌に刺激を与え、皮剥けや赤みが悪化
飲酒・辛い食べ物 血流が促進され、赤みやヒリつきを引き起こすことがある
マッサージ・フェイシャルエステ 外的刺激がバリア機能の回復を妨げる
海・プール・温泉などの刺激環境 細菌感染や化学的刺激のリスクが高まる

いずれも「肌をこする」「温める」「刺激する」といった行為に共通点があり、再生中の皮膚には負荷が大きすぎるという点が重要です。

 

まとめ

ミラノリピールは、肌表面と深層にアプローチすることで、シミ・毛穴・小ジワなど幅広い悩みに対応できる画期的な施術です。ただし、どれほど効果が高い治療法であっても、適切な頻度や肌状態に合った受け方をしなければ逆効果となる恐れがあります。

施術のやりすぎは、炎症やバリア機能の低下など肌へのリスクを高めてしまうため、自己判断ではなく、必ず医師の診断と指導のもとで施術を受けることが重要です。

ここで紹介した注意点や頻度の目安を参考に、ご自身の肌質やライフスタイルに合った正しい方法でミラノリピールを取り入れてください。安全かつ美しく肌を整えるために、正しい知識を持つことが最大の武器になります。

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